2016年4月28日木曜日

ショーウィンドウ デザイン【一】

また新宿ルミネに行きました。今度階段に歩く途中で、ショーウィンドウのデザインを発見しました。
ガラスの箱の中に同じ色の皿とか、カップとか、ピンとかを揃えて、統一感がさっぱり見えできました。色のバランスも良くて、シンプルなデザインと思いました。あと、の中に二つの木の板がスペースを分けて、上のスペースは少し広めて、中間と下の部分を狭めて、物の置き場所も良く考えて、とっても素敵なバランスを取りました。

例えば、この写真の中で上の部分には、カップ、ピンと白い瓢が置いていました。カップはピンより高さは低いですが、青いストローが挿していたので、その欠点を補っていました。それに、白い瓢もわざわざ傾いて、柄の傾いた角度も左のストローと一致して、安定感を感じしました。真ん中と下の部分も置物の大きさや色などをデザインして、右と左はミラーのようになりました。
このようなバランスに重んじた立体的な作品は素晴らしいと思いました。
まだ終わらないので、次回もショーウィンドウデザインについて感想を書きたいと思っています。

2016年4月25日月曜日

とある店のデザイン

昨日、友達と一緒に新宿のルミネに行きました。ある服屋のデザインはとっても良いと思って、写真を撮りました。
絵の中に、女の子は花を飾って、色とりどりで美しい姿で立っていました。明るくて、春の匂いもすると感じました。春の雰囲気に合わせて、バラと蝶々も絵の周りに飾って、壁と絵はひとつの作品になりました。
デザイナーは彩りに凝って、複雑な配色を作りました。とっても面白いと考えました。
このデザイナーの作品は服屋の奥にもっとたくさんあります。でも、撮影禁止のため、撮ることできませんでした。

2016年4月23日土曜日

山本タカトの浮世絵

こんばわー。
今日は山本タカトの浮世絵について紹介します。
去年から今年まで、山本タカトのオリジナル画集4冊を集めています。
こちらは「ナルシスの祭壇」と、「緋色のマニエラ」と、「ヘルマフロディトゥスの肋骨」と「殉教者のためのディヴェルティメント」です。

まだ全部の7冊集めてないんたが、今の4冊の内容はもう十分です。
山本タカトさんは「浮世絵ポップ様式」を発展して、今「平成耽美主義」と呼ばれる独特の画風で知られます。
こちらは「緋色のマニエラ」表紙に載せたイラストです。

美しくて、ダークな要素も強い作品です。心の闇をよく表現して、初めて見た時ちょっと怖いと思いました。でも、その後、すぐ山本タカトの卓越した画力に参りました。細かくて、繊細な感情を伝えていて、素敵だと思います。

また、残った3冊を探すに行きます。
本日もここまで読んでいただきありがとうございます。

2016年4月21日木曜日

mucha

こんばわー。
ついまたアルフォンス・ミュシャの画集を買いました。どうしても我慢できなくなってしまいました。

アルフォンス・ミュシャは私が一番大好きな画家です。彼のイラスト作品が私に深い影響しています。ミュシャは多くのポスター、装飾パネル、カレンダー等を制作した。そして、ミュシャの作品は星、宝石、花などの様々な概念を女性の姿を用いて表現するスタイルと、華麗な曲線を多用したデザインが特徴があります。
でも、ミュシャはただのイラストデザインしたではなく、とてもリアルな壁画も描きました。光の表現や、人物の表情や、あちらの世界に人々の恐怖などを細かく仕上がりました。本当に芸術的な作品だと思います。

本日もここまで読んでいただきありがとうございます。


2016年4月20日水曜日

テスト投稿

今日一日新しい学校で AI&PSとICの授業を受けました。
いろいろな挑戦しました。
まだ、MACを慣れていないので、大変な時期もありまりた。