2016年7月23日土曜日

動物ドローイング

そういえば、前ドローイング授業で、動物の写真を見ながら、スケッチしました。
私は動物が好きだが、動物を描くのは苦手でした。骨はどこにあったかとか、筋肉はどうやって付いたかとか、全然わかりませんでした。
でも、なんとなく頑張ってきました。


まだたくさんの不足があると思います、写真を模写するだけではなく、もっと本物の動物を観察して描くべきです。夏休み中で、また動物のドローイングを挑戦してみます。

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2016年7月22日金曜日

MUSEUM

こんばわー。
先日、友達と一緒に本屋に行く時、タッチがとても独特な絵本が目に入りました。今日は「ミュージアム」という塗り絵本を紹介したいと思います。
「ミュージアム」は多摩美術大学に卒業したヒグチユウコさんが描いた作品です。主人公の兄弟、お姉さんと弟二人は子猫たちになって、博物学の世界へ冒険を始めました。
そして、二人はキノコになったり、ネズミになったり、象になったりしました。いろいろな哺乳類や、羽虫類や、軟体動物や、さらに太古の生物たちを本に載せました。本当に不思議な物語と思います。
こちらは「ミュージアム」の表紙です。
なかなかいいイラストでしょう。タイトルの文字の形もすごく面白いです。こういう塗れる絵本は好きです。

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2016年7月19日火曜日

ネクタイデザイン

今日色彩演習の最後の課題で、ネクタイをデザインしました。
まず、赤色と青色の背景を決めて、色を塗りました。そして、ネクタイをセットにしたくて、赤色の方は黄色の正方形を飾り、青色の方は水面のイメージして、薄い水色の葉と丸い輪を描きました。それに、柄の周囲は小さい点々を描きました。
一番苦手な烏口を使って、丁寧に描きました。
完成品はこちらです。
このネクタイを付けられる年齢層は20代後半〜30代です。目たつではないが、ちょっとだけのデザインをして、シンプルにしました。これぐらいのネクタイなら、付けられやすいと思いました。

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2016年7月16日土曜日

水彩で女の子を描く

前回アイディアワークのお菓子開発企画書で、女の子のキャラクターを設定しました。名前は桜です。というわけで、昨日水彩で桜ちゃんのイラストを描きました。
準備するのは、鉛筆、消しゴム、色鉛筆、好きな水彩紙、水彩絵の具などです。
まず、色鉛筆で人物の動きの下描きで描きます。そして、鉛筆で線を描きます。
ポイント:線を描く時は、人物もとの動きをつぶさないように描いた方がいいです。もちろん、途中で修正しても大丈夫です。
線のドラフトを描き終わったら、水彩絵の具を使って、色取りにします。私はよく使ってるのはレンブラントの固形水彩絵具24色セット(メタルボックス)です。値段はちょっと高いかもしれないが、2年前から今まで使ってきたので、本当にいい画材です。
専門用の水彩筆があったが、普通の筆ででもいいです。
さあ、水彩を楽しませろう!(ノ>ω<)ノ
明度やが低いの方から色を塗ります。肌の部分は先に描きます。終わったら、目玉を描います。水をしっかりコントロールして、丁寧に描こう!σ`∀´)σ

髪を描くとき、ハイライトの部分は描かなくて、意識して、ハイライトの形を残ります。こうすると、髪の毛のつやが出来ます。

ポイント:髪の毛先の部分類似色相や中差色相の色を使って、少しだけ混ぜて、透明感が出やすいです。

髪の毛の色も変えられますが、暗色を使うしかないです。_(:3 」∠ )_ 
全体的に色を塗って、細かいところは、筆があまり濡れないように描いた方が細かく描けます。

それで、色を混ぜながら、丁寧に塗りました。
原稿はこちらです。水彩は本当に面白かったです!

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2016年7月15日金曜日

春桜楽屋ようこそう!

アイディアワークのパッケージデザインの課題です。私は和菓子の店を作りました。名前は春桜楽屋です。看板娘の春子と桜ちゃんを描きました。
作った商品はこちらです。
左から右のパッケージは:大人向け、子供向け、季節限定
中に入る商品も作りました。和菓子だけではなく、おまけのグッズも作りました。

こちらは他の和菓子やパッケージなどのイメージスケッチです。
今回のパッケージデザイン作業はとても面白かったです。
商品開発の企画書から始めて、実際の商品まで作ってきて、たくさん勉強になりました。もちろん、いろいろも挑戦しました。
初めでUVクラフトレジン液でイヤリングみたいな本物を作って、本当に楽しかったです。まだ技術が成熟ではないので、夏休みの間に作って練習します。あと、パッケージの形に工夫しました。開け口のサイズに合わないとか、作った商品が入れないとか、少しだけミスしちゃったら、やり直すしかないでした。
いろいろ大変だけと、頭や、手を動いて、良かったと思います。
頑張って作ったので、後悔しません。

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2016年7月13日水曜日

似顔絵が難しい

IC授業の課題で、学校のホームページを分析して、悪いところといいところを見つけます。グループ作業なので、私の役目は改善案のインメジを作ることです。
その中の一つは学科の先生の顔をアイコンにした方がいいという改善案です。
私はとりあえず月岡先生と和田先生の顔を水彩で書きました。
二次元的な明るい感じにしたが、書けたけど、似てなかったです。別人に見えてしまいました。失敗でした。
一応作ったものを貼っておきます。こちらは原稿です。
書いたままの原稿をスキャンして、Photoshopで色を調整して、少しだけデザインしました。

やはり似てないと思います。申し訳ございません。・゜・(PД`q。)・゜・
また時間があったら、似顔絵を挑戦します。(ง1•_•)ง 頑張ります!

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2016年7月8日金曜日

パッケージデザイン

和菓子のパッケージデザインに関して考えたら、手のひらサイズにしました。それに、もっと和風感を出したいと思って、風鈴みたいな四角錐型にしました。
一つ目の種類は子供向けだから、鯉のぼりは子供が一番好きな物だと考えて、パッケージに鯉のぼりを描きました。
赤色の紙と紺色の紙で紐を編みました。下の商品情報の背景も可愛らしい雰囲気に合わせました。 
 

二つ目の種類は大人向けだから、パッケージの色は穏やかな紺色を選び、金色のしまを描きました。パッケージの中には兎の和菓子が入ます。和菓子は全部粘土で作りました。紐は深紅色のリボンで作りました。

三つ目の種類は季節限定です。友禅紙を折りにして、スペシャルなパッケージを作りました。蓋の中には商品情報が載せています。
 


和菓子は粘土で作りました。

今回のパッケーじ作りの見た目はうまくいって、イラストもしっかり描きました。いろいろな案を実行して、努力しました。でも、グッズとお菓子の置き場所をもっと考えた方がいいと感じました。また今度頑張りましょう!٩(๑•̀ω•́๑)۶
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2016年7月5日火曜日

動かないと何もできない!

HRで先生はウェブデザインに関して、ウェブデザイナー中村勇吾さんを紹介してもらいました。中村勇吾さんは絵の具のようにプログラムが使えて、新しいコンミュニケーションを作りました。
授業で中村さんのインタビューを見ました。印象に残ったデザイン作品は、やはりあのメッセージツリーです。
このウェブサイトでユーザがメーセンジを送って、送ったメーセンジは木の葉のように、ツリーの上で表示される。送ったメーセンジがある数にすると、木も生長します。それて、ある数に超えたら、実際に本当の木をあるところに植えます。
本当に素敵な発想だと思いました。まさに新たなコンミュニケーションです。
あと、これもとても面白かったです。これは中村さんがプロフェッショナル用に司会の茂木健一郎さんをモチーフにしたスペシャルサイトです。司会の髪の毛はもじゃもじゃしてます。マウスを動かして、司会の髪の毛も変化します。
面白さの原点を忘れない作品です。(笑)
で、何で今回のタイトルは「動かないとなもできない!」ですか。それは......
中村勇吾さんウェブデザインの仕事を勤める前に、全くデザインのことを勉強してなっかたです。それでも、中村勇吾さんはプログラムに興味があって、ウェブデザインを独学しました。
もともとサラリーマンの中村さんは、仕事を辞めて、ウェブの制作会社に転職しました。そして、中村さんは「根本的、新しいものをやる」、「常識を破れる、新たな挑戦」という意識をして、ウェブデザインを続いています。
世の中には成功する人と成功しない人がいます。成功する人と成功しない人と、どこが違うのか観察してみると、資質の上でそんなに違いはありません。ただ、成功する人は、自分で納得したらすぐ行動を始める人です。
人からいくら話しを聞いても実行しない人は、いつまでも同じ位置にいます。一生同じことをやっているだけでしょう。
ですから、やりたいならやっていけ!
ずっと同じ場所に立っていた私は情けないと思います。

2016年7月4日月曜日

目立つな文字

【20160704】
色彩演習の補色の課題です。
今回は自分の名前の字を立体化して、補色を選んで、目立つにすることです。
私は名前の一文字「榕」を決めて、好きな書体ーー昔の中国の秦に使用されていた篆書にしました。もちろん、これもタイポグラフィの続くです。
こちらはプロセスです。

榕はもともとクワ科の亜熱帯性高木です。ですから、背景を考える時、榕の葉やイチョウの葉を重ねていた芝生というインメジにしました。文字を目立つするように、補色のビビッド色相環のv7(yellow deep)とv19(cobalt blue)に決めました。
そうすると、「榕」は笑っていた人の顔みたいに見えました。~\(≧▽≦)/~
色を丁寧に塗るのは大変だが、本当に楽しかったです。色彩大好きです。

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