授業で中村さんのインタビューを見ました。印象に残ったデザイン作品は、やはりあのメッセージツリーです。
このウェブサイトでユーザがメーセンジを送って、送ったメーセンジは木の葉のように、ツリーの上で表示される。送ったメーセンジがある数にすると、木も生長します。それて、ある数に超えたら、実際に本当の木をあるところに植えます。
本当に素敵な発想だと思いました。まさに新たなコンミュニケーションです。
あと、これもとても面白かったです。これは中村さんがプロフェッショナル用に司会の茂木健一郎さんをモチーフにしたスペシャルサイトです。司会の髪の毛はもじゃもじゃしてます。マウスを動かして、司会の髪の毛も変化します。
面白さの原点を忘れない作品です。(笑)
で、何で今回のタイトルは「動かないとなもできない!」ですか。それは......
中村勇吾さんウェブデザインの仕事を勤める前に、全くデザインのことを勉強してなっかたです。それでも、中村勇吾さんはプログラムに興味があって、ウェブデザインを独学しました。
もともとサラリーマンの中村さんは、仕事を辞めて、ウェブの制作会社に転職しました。そして、中村さんは「根本的、新しいものをやる」、「常識を破れる、新たな挑戦」という意識をして、ウェブデザインを続いています。
世の中には成功する人と成功しない人がいます。成功する人と成功しない人と、どこが違うのか観察してみると、資質の上でそんなに違いはありません。ただ、成功する人は、自分で納得したらすぐ行動を始める人です。
人からいくら話しを聞いても実行しない人は、いつまでも同じ位置にいます。一生同じことをやっているだけでしょう。
ですから、やりたいならやっていけ!
ずっと同じ場所に立っていた私は情けないと思います。
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