色彩演習の補色の課題です。
今回は自分の名前の字を立体化して、補色を選んで、目立つにすることです。
私は名前の一文字「榕」を決めて、好きな書体ーー昔の中国の秦に使用されていた篆書にしました。もちろん、これもタイポグラフィの続くです。
こちらはプロセスです。
榕はもともとクワ科の亜熱帯性高木です。ですから、背景を考える時、榕の葉やイチョウの葉を重ねていた芝生というインメジにしました。文字を目立つするように、補色のビビッド色相環のv7(yellow deep)とv19(cobalt blue)に決めました。
そうすると、「榕」は笑っていた人の顔みたいに見えました。~\(≧▽≦)/~
色を丁寧に塗るのは大変だが、本当に楽しかったです。色彩大好きです。
本日もここまで読んでいただいてありがとうございます。
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