2016年5月29日日曜日

夏っぽい

久々で、drawrでイラストを描きました。
主題は夏にしました。
夏といえば海だと思って、イメージとして、少年や波を描きました。
最初はただ一人の少年を描きたいと考えたが、やはり画面の構成要素にとして、足りないと思いました。それで、右側の色をブルーに変えて、波を白い線で描きました。まぼろしくしたいと思って、少年人物を波の後ろに隠れました。
左側の文字はシェークスピアの『ソネット集』の中に私は一番好きな詩のタイトルです。
詩の内容は私が書いたイラストと全く違うと思うので、ここはタイトルを借りて使うだけです。
文字をPhotoshopで入力した後、スペーシングを調整して、「夏」の字を目立つにして、大きく拡大しました。後ろも、青い正方形を50%透明度にしました。
こうすると、夏の匂いもするかなと私が勝手に考えました。
いろいろな不足があるけれども、とりあえず夏っぽいのデザインを作りました。イラストを描くのは楽しいだから、まだ、いいイラストを描きましょう。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

2016年5月24日火曜日

もう一度考えみたら?

月曜日のアクセス授業でふたりの佐藤さんの話を聞きました。いろいろな面白いCMを見たが、心が動いたのは、やはり最後の佐藤卓さんの話です。「あ」というテーマについて、佐藤卓さんは子供の頃に、父親と競争して、ひとりで時計を直したことを話しました。ここに、佐藤卓さんは思いついたのは、この「あ」です。で、「あ」というのは何。
「あ」は決まったことをもう一度考えることだと佐藤卓さんがいいました。
ずっと納得できなかった私は、突然何かに気がつきました。そうか、そういうことか。数学の問題を解く時、いつも自分がよく知っていた解き方を使って、答えを求めます。ただし、これは本当の一番いい解き方かな、もっといい方法があるかなともう一度考えみれば、他のもっといい解き方を手に入れるかもしれません。
デザインも同じだと考えます。
アイデアを出す時、もちろん、もっともっといろんな方面を考えて、たくさんの案を出したほうがいいと思います。それに、一つの案を決めて、一生懸命にやるべきです。しかし、何もやるもずっとスムーズにいくことがありえません。ですから、デザインする途中で壁に突き当たった時には、いったん止めて、最初からもう一度考えて、やり直す必要があります。こうすると、もっといい方法を見つけるはずです。
それで、もう一度考えみたら?きっと新しい世界を開けるようになります。

本日も聞いていただいてありがとうございます。



2016年5月19日木曜日

タイポグラフィに苦戦する

タイポグラフィ第二回、明朝体の課題を提出しました。
A-評価をもらったが、まだまだ不足なところは沢山あります。他のクラスの友達は一生懸命に頑張って書いてきて、作業も正しいし、文字のバランスも良く取りました。
最初は、私も本気でやるつもりだが、途中で自分をあまくして、最後までしっかりしませんでした。これは根性がない自分の一つの欠点だと思っています。

「妻」の字はバランスが良くないので、マイナーになってしまいました。

それに、「妻」だけではなくて、遠く見ると、全ての文字と見本に比べたら、文字の太さや、角度などは全然違いました。やはりうちの先生は優しい人です。
タイポグラフィは難しいけど、努力してよく完成した作品を見ると達成感があります。
これから、もっと文字の特徴に気をつけて、スペーシングをしっかり考えて、タイポグラフィの技術を身につけるように頑張ります。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。


2016年5月17日火曜日

IC授業の課題

IC授業第一回の課題はサイトを分析することです。うちのグループはYahoo!Japanを分析するに決めました。
グループの皆と一緒に話合わせたあと、改善案のイメージを作ってきました。
まず、webサイトのレイアウトの画像をイメージしました。

こちらは全てPhotoshopで完成するものです。後ろの背景は、昔自分で撮った空の写真を利用して、Photoshopでフィルターのぼかし効果を追加しました。

上のフィルターをクリックして、選択肢が出てきます。

ぼかしの中にぼかし(ガウス)の効果を選択して、ぼかしを調整できます。

そして、赤い枠の中に、半径の数値を大きくすれば、画像のぼかし効果は強くなります。
あと、いろいろな枠や、ロゴなどを画面に入れて、完成します。

それに、スマホ版のサイトもウェブサイトの雰囲気に合わせて作りました。

いろいろなことを作ったけど、先生の言う通り、考えことはまだ足りませんでした。
サイトを使う皆は受け側だと思っていたが、お客さんにとってファーストビューにたくさんの情報を入れた方がもっと便利かもしれません。
私は個人的にグーグルのようなシンプルなウェブサイトの方が好きだが、やはり人によって様々な考えがあります。ですから、いいサイトを作るために、使用者にアンケートや市場調査などを行う必要もあると反省しています。

本日もここまで読んでいただいてありがとうございます。


2016年5月14日土曜日

とあるデザイン

5月14日
友達と一緒に遊びに行って、偶然、池袋のルミネで素敵なデザインを発見しました。
写真もたくさん撮りました。

とても綺麗なデザインと思いませんか。
レースを重ねて、小鳥や花や葉などを飾り付けて、美しく見えるようになりました。
私はずっと前からヨーロッパや、古いものなどが好きでした。
ですから、このデザインは昔のフランスを主題をとして作品だと勝手に思っています。


 

私はこのデザインの中に一番好きなのは、この古い時計がある作品です。
色あせた時計の文字盤や、写真と古ぼけた手紙は昔のフランスをはっきり表現しました。
この作品を見ると、まるで19世紀のフランスへ見に行ったように、あの時の雰囲気を感じできました。
そういうものは私が大好きです。戻らない過去を見てこそ、今の生活や人生などをしっかり前に進められると思います。
でも、もし時をかければ、ぜひヨーロッパへ行ってみたいです。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。




白い箱の中には......?

アイディアワークの課題で、「白い箱の中には何がいる」というテーマで白い箱と中にある物を作りました。そして、私はいくつのアイディアを考えたが、やはり文字
の方がもっと面白いと思って、立体的な文字という案に決めました。
古来から、文字は人と人の言葉を伝達し記録するために線や点を使って形作られた記号です。文字は人の心を伝え続けるから美しいです。文字を使って書けば書くほど、文字の魅力を感じられると思います。普段私達見ていた文字や、データなどは大体平面的な物です。もうし、データは立体になったら、もっと文字の魅力を勉強になれます。ですから、立体的な文字を表現したいと考えています。
それに、私の父は習字のことが大好きです。幼い頃の私は字が下手なので、いつも父に叱られていました。そのせて、小さい時の私は文字がきらいになってしまいました。でも、大人になると、いろいろなことを勉強してきて、いろいろな人と出会って、文字を使ったこそ自分の気持ちや考え方などを人々に伝えられます。そして、私も文字が好きになってきました。
こちらは完成品です。
白い箱の外見は白い厚い紙で引き出しにしました。箱の中にある立体的な文字はスチレンボードで作りました。箱の壁に載せた文字は筆を使って、手書きしました。
いろいろ苦労したけど、最後まで頑張ってきて、本当にいい経験になりました。工夫したところは箱の中身に書いたら文字と、箱の中に置いていた立体的な文字です。筆で文字を書くのはもちろん大変だが、一番難しいのはやはり文字を立体化することです。いろいろな材料を使って、文字の形をきれいにしたいけど、なかなか上手くいけありませんせした。
あと、立体化した文字を組み立てるのも難しかったです。自分のアイディアを現実にすることは、思った以上大変です。これから、自分が他人に伝えたいことをはっきり伝えられるために、もっと視野を広げて、思想を解放して、手を動かせるべきだと考えています。

本日もここまで読んでいただきありがとうございます。

2016年5月12日木曜日

可愛い動物

5月のイラストノートで北岸由美さんの作品を見ました。とても可愛くて、好きにしました。北岸さんが描いた猫や犬や狐などの動物たちは、人間の服を着て、人間みたいに生活してます。私は一番好きなのはこちらの『切手のコレクション』です。

使った色はとても暖かくて、切手に描いた絵も可愛くて、本当に動物たちの世界に入り込める感じしました。切手の形も色々なサイズがあって、そんなにまっすぐな直線ではなかったが、とても味がで出来ると思います。
あと、こちらのネイルペイント「うさぎのカップルのバレンタイン」も好きでした。

本当に可愛いデザインした作品だΣ>―(〃°ω°〃)♡→
それに、北岸さんは毎日イラストを描き続けて、たくさんのラフスケッチを描きました。やはりデザインの練習は毎日しなければなりません。私も頑張ります!

本日もここまで読んでいただきありがとうございます。

2016年5月8日日曜日

自分で描いたマスキングテープ

こんばんは。

只今、私が前に描いたマスキングテープは売り切れたそうです。初めて作ったマスキングテープなので、皆に好きになってくれて、とても嬉しいです。
これはマスキングテープの見本です。

私は平日で、練習するためによく植物や、若い女の子や、服装などを描いています。ですから、このマスキングテープの依頼を受けた後、思い考えずに「花と少女」というテーマに決めました。

これは描いた原稿の一部です。

花に囲まれた少女は最初のイメージです。ですから、私は水彩を使って、円形構図の中にいろいろな花を描きました。その真中に女の子の横顔を描いて、目立つになると考えました。工夫したところは配色です。それに、女の子の服装もよくデザインしました。
「花と少女」のテーマに合わせて、女の子が着いたワンピースを花びらのようにしました。背景の花も前の人物の色を組み合わせて、しっかり描きました。


先日紹介した0313さんが描いたマスキングテープと比べて、不足なところがまだ沢山あると思います。もっと手を磨いて、アート的なマスキングテープを作りたいと思います。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

2016年5月6日金曜日

好きなマスキングテープ

私の趣味の一つはマスキングテープを集めることです。いままで、もうたくさんのデザインしたテープを集めました。
特には使いたい気持ちはなくて、デザインがとても素敵だと思うので、収集したいです。
先日、ある店でとても可愛いマスキングテープを買いました。
マスキングテープのデザインテーマはTATAMI、GRIMM、ALICEとRETRO TOYSです。
その四つのテーマに考えて、イラストレーターの0313さんは4種類のマスキングテープをデザインしました。

以下はマスキングテープの写真です。

(テーマ:TATAMI MASKING TAPE)


(テーマ:GRIMM MASKING TAPE)


(上のテーマ:ALICE MASKING TAPE
下のテーマ:RETRO TOYS MASKING TAPE)








なかなか良いデザインの作品と思っています。テーマに関するたくさんのものを集めて、デザインして、全体センスが良く出来ました。
ちなみに、私はこの中に一番好きなテープは「GRIMM MASKING TAPE」です。小さな罫に物語の主人公を描いて、罫の線もデザインして、古い切手によく似ています。このところは、私がとても気に入っていました。

これから、もっとたくさんのテープを発見しに行きます!(。・∀・)ノ゙


2016年5月4日水曜日

いい写真の撮り方

今日写真の撮り方について話したいと思います。
普段、私たちいい景色を目にすると、その美しさを永遠に残るために、カメラやスマホなどを使って、写真を撮ります。
しかし、同じ場所でも、同じ景色でも、撮った写真は人によって違います。ですから、素敵な写真を手に入れたいと思ったら、写真の構図のテクニックに工夫しなければなりないと考えています。
こちらは私がよく使っている7種の構図です。
1、二分割構図

2、三分割構図

3、丸構図

4、対角線構図

5、放射構図

6、交点
写真のように、赤い丸のところは人の視覚中心ということです。さらに、右上の赤い丸は視線が流れた最後、目に留まるところです。ですから、この点に見せたいものを置いた方がいいと思います。

7、黄金分割点
螺旋のように、小さくなった赤いコイルは一番目に入れるところです。ここにも表現したいものを置いて、画面のバランスも良くなれます。

以上のように、私よく使える構図法の基本パターンということです。もちろん、これは全部ではなくて、いい構図はもっと沢山あります。写真を撮る時、構図のテクニックを意識として、練習する必要があると思っています。
これから、撮影がもっと上手くなるように、皆さんと一緒に頑張ります。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。



2016年5月1日日曜日

小林系

こんばわー。
今日は私が好きなイラストレーター小林系さんの作日について話したいと思います。
小林系さんの作品集「Notebook」を買いました。この作品集は小林系さんが日々描きためたスケッチブックを、そのまま本にしたものですが、とてもセンスが感じられる作品だと思います。そして、小林系さんの作品はボールペンと、筆ペンを使い、下描きも修正せずに一気に描き切った落書きです。
位置がちょうど良い線で、わざとした余白で、感情が出でくれるイラストだと感じられます。空飛ぶの少女、図形のような星の瞬き、飛びかう無数の鳥……小林系さんの落書きを見ると、その人の精神的な世界に引き込められます。超絶なイラストレーション集と思います。


本日もここまで読んでいただきありがとうございます。

ショーウィンドウ デザイン【二】

今回もショーウィンドウデザインについて話します。
新宿ルミネにあるショーウィンドウデザインは大体対称的な作品です。木の板に分けられたスペースで、上と下は三つの部分構成し、中間は二つのもの組み合わせています。全体的で幾何図形に見え出来ています。

以下は私が二つのショーウィンドウデザインの構図について分析した写真です。


私が書いた黄色の線の通り、ウィンドウの中の置物を一見に見ると、砂時計によく似ています。 それに、下の部分も三角形に似ています。


上の写真は赤の線によって、画面を2つに分割し、安定感をアピールしています。線の左も右も二つ同じの物を置いて、対称性も強調しています。

デザイナーは三角形や四角形などの幾何図形を組み合わせて、素晴らしい構図をできました。今後、私も自分の目を鍛えて、もっと構図や配色に勉強して、このようなテクニックを使って、美学的なデザインの作品を作りたいです。

以上のように、ショーウィンドウデザインについて紹介しました。

最後、ここまで読んでいただいてありがとうございます。