の方がもっと面白いと思って、立体的な文字という案に決めました。
古来から、文字は人と人の言葉を伝達し記録するために線や点を使って形作られた記号です。文字は人の心を伝え続けるから美しいです。文字を使って書けば書くほど、文字の魅力を感じられると思います。普段私達見ていた文字や、データなどは大体平面的な物です。もうし、データは立体になったら、もっと文字の魅力を勉強になれます。ですから、立体的な文字を表現したいと考えています。
それに、私の父は習字のことが大好きです。幼い頃の私は字が下手なので、いつも父に叱られていました。そのせて、小さい時の私は文字がきらいになってしまいました。でも、大人になると、いろいろなことを勉強してきて、いろいろな人と出会って、文字を使ったこそ自分の気持ちや考え方などを人々に伝えられます。そして、私も文字が好きになってきました。
こちらは完成品です。
白い箱の外見は白い厚い紙で引き出しにしました。箱の中にある立体的な文字はスチレンボードで作りました。箱の壁に載せた文字は筆を使って、手書きしました。
いろいろ苦労したけど、最後まで頑張ってきて、本当にいい経験になりました。工夫したところは箱の中身に書いたら文字と、箱の中に置いていた立体的な文字です。筆で文字を書くのはもちろん大変だが、一番難しいのはやはり文字を立体化することです。いろいろな材料を使って、文字の形をきれいにしたいけど、なかなか上手くいけありませんせした。
あと、立体化した文字を組み立てるのも難しかったです。自分のアイディアを現実にすることは、思った以上大変です。これから、自分が他人に伝えたいことをはっきり伝えられるために、もっと視野を広げて、思想を解放して、手を動かせるべきだと考えています。
本日もここまで読んでいただきありがとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿