2016年6月3日金曜日

MORRIS&Co.

美術史で装飾における革命の話を聞いて、アマゾンでモリス商会の歴史に関する本を買いました。「さまざまな形で、夢を具体的なものにするのが、私の仕事だ」っとウィリアム·モリスが言いました。モリス商会は室内装飾に挑戦して、変革した美しい作品をたくさん作りました。
私がとても好きなのは、モリスによる描いた壁紙です。ゴシックの教会の装飾のタッチを感じられます。そして、モリスさんが言いました「部屋に何を置くにせよ、まず壁をどうするか考えよ」。モリスさん最初に描いた壁紙は大体植物にめぐって、イラストを描き、そして描いたイラストの柄を繰り返して、壁紙をこういう風にデザインします。
本当に素敵だと思います。この本を見て、モリス商会の歴史や作品を詳しく勉強になりました。装飾デザインに興味がある人に勧めます〜

本日もここまで読んでいただきありがとうございます。

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